【危険!?】歯の黄ばみを落とすのに重曹を使っても大丈夫!?

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みなさんこんにちは!
ライターの僕(@boku_chandayo)です。

みなさんは自分の歯の色を気にした事がありませんか?
歯が黄色かったりすると人から嫌われたり気持ち悪がられたりしそうで不安ですよね。

そんな歯の黄ばみの落とし方をインターネットで検索してみると重曹を使って歯の黄ばみを落とす方法を紹介しているサイトが結構あります。

歯の黄ばみを落として白くすると言えば歯医者さんでのホワイトニングが真っ先に思い浮かびますが、サイトの中には歯医者さんでのホワイトニングよりも重曹で歯の黄ばみを落としたほうがお金もかからないしキレイになるからオススメと書かれているようなサイトもあります。

でも、重曹って掃除に使うものですし歯の黄ばみを落とす為に使っていいものなんでしょうか。
そもそも、重曹って口の中に入れてもいいのか不安にもなりますよね。

そんなわけで、この記事では歯の黄ばみを重曹で落としても大丈夫なのかについて考えてみたいと思います。

そもそも重曹って?

重曹
そもそも重曹って何なのかご存知ですか?

重曹は炭酸水素ナトリウムと呼ばれる物質です。
重炭酸ナトリウムや重炭酸ソーダと呼ばれています。
重曹は重炭酸ソーダの略称だったわけです。

そんな重曹ですが、やっぱり掃除に使うというイメージが強いですよね。
シンクなどの水回りの掃除に使ったり焦げ付いたフライパンなどの頑固な汚れでも重曹を使えばあっという間にキレイになりますよね。

でも、実は重曹には他にも身近な使い道があるのです。
それはベーキングパウダーです。

パンやクッキーなどを作る時に膨らませる為に使うベーキングパウダーに重曹は使われているのです。
重曹に含まれる炭酸ガスの力でパンやクッキーをふっくらと仕上げてくれます。

つまり、重曹は普段私たちが口にしているパンやクッキーなどに含まれているわけです。

知らず知らずのうちに重曹を毎日口の中に入れていたわけですね。
だから、重曹を口の中に入れて歯の黄ばみを落とそうとしても体に害はないわけです。

歯の黄ばみを重曹で落とす方法

歯磨き
普段から口の中に入れていてるので重曹を口の中に入れても体には害はありません。
じゃあ、歯の黄ばみを重曹で落とすには具体的にどのようにすればいいのでしょうか。

インターネット上では歯の黄ばみを重曹で落とす方法はいろいろと紹介されていますが次の2つの方法が有名です。

1:濡らした歯ブラシに重曹を少し振りかけていつも通りに歯磨きをする
2:重曹に少量の水を混ぜてペースト状にし、そのペーストを歯ブラシにつけていつも通りに歯磨きをする

要するに重曹を歯磨き粉代わりに使って歯を磨けば歯の黄ばみを落とす事が出来るわけですね。

体に害がないからと言って・・・

ドクロ
ここまで読むと・・・

「体に害もないし、歯磨き粉の代わりに重曹を使うだけなんて簡単じゃん!今夜やろう!」

と思う人もいるかもしれません。
でも、実は歯の黄ばみを重曹で落とそうとするのは危険なんです。

重曹のある作用が歯に致命的なダメージを与えてしまうのです。

そのある作用とは「研磨作用」です。

重曹の研磨作用

ヤスリ
重曹には強い研磨作用(磨く力)があります。

焦げ付いたフライパンでも重曹だとキレイになるのは重曹の研磨作用が汚れをこすり落とすからなんです。
言い方を変えると重曹は汚れを削り取って落としていくわけです。

そんな重曹で歯を磨いたらどうなると思いますか?

確かに歯の黄ばみを削り取って白い歯になるかもしれません。
しかし、健康な歯まで削れてしまったり歯の表面にが付いてしまいます。
歯というのは体の中でもかなり固い部分ですが、重曹の研磨作用のほうが遥かに強いので少し磨いただけでもかなり削れてしまいます。

健康な歯が削れてしまうと知覚過敏という冷たい物や熱いものが染みてしまう病気になります。
また、歯の表面に傷が付く事によって虫歯の原因となる細菌が付着したり汚れが溜まったりします。
その結果、虫歯になってしまったり歯がさらに黄ばんでしまうのです。

歯は一度削れてしまうと二度と元に戻る事はありません。
なので知覚過敏になってしまうと一生知覚過敏ですし、傷も一生取れる事はありません。

歯の黄ばみを重曹で落とすというのはヤスリで歯を磨くようなものなんです。
つまり、重曹は口に入っても大丈夫ですが重曹で歯磨きをして歯の黄ばみ取るのだけはやめておいたほうがいいと思います。

そもそも重曹を口の中に入れられる?

重曹
歯の黄ばみを重曹で落とすのは歯にダメージを与えてしまう為危険なのですが・・・そもそも重曹って口の中に入れられますか?

重曹は炭酸水素ナトリウムです。ナトリウムが含まれる為、塩味なんですよね。
なので舐めてみるとかなりしょっぱいんです。
そんな重曹で歯磨きをするのってかなりつらいと思うんですよね。

例えば塩で歯磨するって想像してみてください。出来そうですか?

きっと、しょっぱくて多くの人が出来ないんじゃないでしょうか。

歯の黄ばみを落とすのに重曹はやめよう

重曹は研磨作用が強いので歯磨きに使うと歯が削れてしまいます。
その結果、知覚過敏になってしまったり虫歯やその他の歯のトラブルの原因になってしまう可能性もあります。

なので重曹で歯の黄ばみを落とそうとするのはやめましょう。

歯の黄ばみが気になっていて落としたいのであれば歯の黄ばみを優しく落とす方法をチェックしてみてください。
重曹のように歯に傷をつけてしまったりせずに優しく歯の黄ばみを落とす事が出来ますよ!

繰り返しになりますが重曹で歯の黄ばみを落とすのはやめておきましょう。

優しく歯の黄ばみを落とす方法はコチラ

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(FUTARIDEライター 僕)

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僕

20代後半の男です。自称ITコンサル業界最強の会社で社畜としての毎日を送りつつFUTARIDEのライターをやってます。好きな物は楽しい事・EDM・女の子(笑)20歳くらいに恋愛の楽しさ&素晴らしさに目覚めそれ以降、様々な女の子と遊んだり恋をしてきました。というわけで、恋の経験値は高めです。自分の経験を基に色々な記事を書いていきます!

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