【LINE】LINEの通話にさりげなく誘う５つの方法【LINE通話】

みなさんこんにちは！
ライターの僕（@boku_chandayo）です。

みなさんは好きな人や気になってる人とはどんな風に連絡を取りますか？
やっぱりLINEを使って連絡を取り合ったり仲良くなるという人が多いと思います。

僕もLINEでやりとりすることが多いのですが、好きな人や気になってる人とLINEをしているうちにだんだん「通話したいな〜」と思うことってありませんか？好きな人や気になってる人なら相手の声を聞きたいと思うのは普通ですし、何より通話のほうが相手のことを身近に感じられますよね。

でも、LINEの通話って少しハードルが高い気もしますよね。相手の時間を拘束してしまうので通話に誘うのって勇気がいりますよね。誘って断られたらどうしようと不安になってしまうこともあると思います。

そんな人のためにこの記事ではさりげなくLINEの通話に誘う方法をご紹介します。

LINEの通話に誘う方法①：「通話のほうが話しやすくない？」

一番シンプルな方法ですが「通話の方が話しやすくない？」と言ってLINEの通話に誘うのは一番さりげなく自然にLINEの通話に誘える方法です。

ただし、前提としてそれなりにLINEでやりとりしている必要がありますし、ある程度目的があって話したい時にしか使えない手です。いわゆる暇電みたいな感じで誘うのは難しいと思います。

この方法はストレートに「暇だから通話しよう」と相手に伝える方法です。ストレートなので他の方法に比べるとさりげなさというのはありませんが「暇だから」という理由をつけることで相手に対して特別な感情を持っているということを隠すことができます。

ストレートに誘うのはリスクが高いイメージがありますが「暇だから」をつければ相手に特別な感情を抱いてるという印象を与えることもありませんし、重いと思われたり嫌われることもまずないと思います。

ただし、この方法では「忙しい」と言われて断られてしまう可能性もあるのでその場合は諦めましょう。

これはかなりあざとい方法かもしれませんが、間違えてLINEの通話ボタンを押したということにしてLINEの通話をするのも一つの方法です。

実際に間違えてLINEの通話をかけてしまった経験があるという人は多いと思います。それくらい間違ってLINEの通話をしてしまうことはよくあるので「間違ってLINEの通話かけちゃった」という風にすれば疑われることなく自然に通話できると思います。

ただし、この方法だとあくまで間違い電話ということになるのであまり長時間話すことができません。

この方法も「さりげなさ」という面では他の方法に比べると微妙ですが、あえて「ちょっとだけ」という言葉をつけることによってさりげなくLINE通話に話すことができます。

「ちょっとだけ」「少し」という言葉を付け加えることによって「特別な感情はない」というアピールにもつながります。また、「ちょっとだけ」「少し」という言葉を付け加えると相手に対して「短い時間で済む」という印象を与えられるので相手の心理的な壁を和らげることもできます。

LINEの通話に誘うのにはおすすめな方法です。

こちらのLINEの通話に誘う方法も「さりげなさ」はありませんが、「ちょっと話したいこと」というのをつけることによって相手の興味を惹くことができます。「ちょっと話したいことってなんだろう？」という好奇心からLINEの通話に持ち込める可能性がかなり高くなります。

ただし、「ちょっと話したいこと」があまりにもつまらないことだったり大したことがないことだと相手から「そんな事で通話するなよ・・・」と思われてしまう可能性もあるので注意が必要です。

LINEの通話に誘う５つの方法を紹介しましたが、LINEの通話はやはり普通にLINEでメッセージを送るのよりもハードルが高くなっています。だから、相手との関係も重要です。

知り合ったばかりの相手だったり、あまり仲良くなれていない相手に対してLINEの通話を誘うと断られてしまう可能性があると思います。そうならないためにもある程度仲良くなった相手に対してだけLINEの通話に誘うようにしましょう。

誘うまでのハードルが高いLINEの通話ですが、相手ともっと仲良くなるためには一番おすすめな方法だと思います。LINEで通話することによってお互いのことをもっと知り合えますし、関係が深まります。

また、LINEのメッセージに比べるとLINEの通話は相手のことを身近に感じれるのでさらに気持ちも深まると思います。

LINEの通話はなかなか誘うのに勇気が必要ですが、好きな人や気になる人に対してはこの記事を参考にして誘ってみるのがおすすめです！

（FUTARIDEライター　僕）