京都・河合神社で美人祈願! お化粧した鏡絵馬を奉納して美人になろう

河合神社 京都

こんにちは、kaya(@kaya_futaride)です。

 

美人になりたい!!!

 

女性なら誰でもそう願ったことはありますよね?時代によって美の基準は異なるものの、いつの時代でも女性は美を追い求めているものです。

 

そんな「美人になりたい」というお願いするのにぴったりなのが、美人の聖地とも言われている京都の河合神社です。

 

河合神社は、世界遺産となっている京都の下鴨神社の一角にあります。そしてそこのご祭神(祭られている神様)は、「日本第一美麗神」と呼ばれている神武天皇の御母神になる玉依姫命(たまよりひめのみこと)です。

 

日本第一美麗神って名前から既に御利益がありそうですが、河合神社は参拝方法もとてもユニークなことで有名です。なんと手鏡の形をした絵馬を自分に見立てて、美しい女性になれるようにお願いしながら鏡絵馬にお化粧をして奉納するのです。

 

女性なら一度は訪れたい日本一の美の神様が祭られている河合神社、ぜひ行ってみてくださいね。

河合神社とは

河合神社 京都

河合神社は、古都京都の文化財の一つとして世界遺産となっている下鴨神社の摂末社(せつまつしゃ)です。下鴨神社の起源は定かではありませんが、なんとBC90年には神社の瑞垣の修造が行われたという記録があるので、それ以前の古い時代から祭られていたようです。

※摂末社:神社本社とは別にある境内または神社の附近の境外にある小規模な神社

 

河合神社があるのは下鴨神社境内にある糺の森(ただすのもり)の中にある「瀬見の小川」の西側です。糺の森はなんと東京ドーム3個分もの広さを誇る古代からの原生林です。

 

また、日本三大随筆である「方丈記」は、著者・鴨長明(かものちょうめい)が河合神社の神宮の家系に生まれたものの重職に就くことができなかったため、世を嘆いて方丈記を書いたと言われています。

ご祭神:日本第一美麗神

そんな河合神社のご祭神(祭られている神様)は、「日本第一美麗神」と呼ばれている神武天皇の御母神になる玉依姫命(たまよりひめのみこと)です。

 

この玉依姫命は古くから縁結、子育ての神さまとして信仰されています。婦道の守護神であることから安産・育児・縁結びだけでなく、美しくなりたいという美容に関するお願いごとも叶えてくださる神様として広く知られているのです。

河合神社へのアクセス・駐車場

河合神社は、ちょうど賀茂川と高野川の合流地点に鎮座するため河合神社と呼ばれています。河合神社へのアクセス・駐車場は下記の通りです。

 

■公共交通機関
京阪電車「出町柳駅」下車、徒歩約10分
市バス「下鴨神社前」下車、徒歩約5分

 

■駐車場
下鴨神社(300台、有料 150円/30分)

河合神社の鏡絵馬の参拝の仕方

①鏡絵馬を求める


まずは社務所で鏡絵馬を求めます。初穂料は800円です。

 

鏡絵馬は木で作られているため1つずつ雰囲気も異なります。自分の分身になるので慎重に選んでください。私は木目のあまり入っていない白い鏡絵馬を選びました。

 

初穂料を納める時に御供米(おくま)も頂けるとのことですが、私たちのグループは頂けませんでした(帰ってから知った!)。このお米をご飯に混ぜて炊くと美人になれるそうです。

 

単純に渡し忘れられていたのかもしれませんが、既に美人だからやらなくてもいいってことにしておきます!

(御供米は貰えるはずなので、もし貰えなかったら聞いてみてくださいね。)

②鏡絵馬にお化粧をする


鏡絵馬を求めたら、絵馬にお化粧をする「鏡絵馬御化粧室」でお化粧をします。

 

そこで、絵馬に書かれた顔を自身の顔に見立てて美しい女性になれますようにと願いを込めながら、自身の化粧品等でお化粧をして美しい顔にしていくのです。化粧品がない人は置いてある色鉛筆を使えばOKです。

色鉛筆とネームペンは置いてあるのですが、先が丸かったり色鉛筆が短すぎたりで描きにくいこともあるので、気合をいれて描きたい人は持参するとよいでしょう。

 

また、アイライン・まつ毛・二重部分などの細かい部分もしっかり描きたい人は、細いタイプのネームペンを持って行くことをおすすめします(これは欲しかった…)。

③鏡絵馬の背面に名前とお願い事を書く

ここからは普通の絵馬と同じです。鏡絵馬の背面に、自身の名前とお願い事を絵馬に記して神様にお願いしましょう。

 

普通の絵馬と違って背面に願い事が書かれていることになるので、ちょっと貪欲なお願いもしやすいかもしれませんね←

④祈願してから奉納

それでは、キレイにお化粧した鏡絵馬を奉納しにいきます!

 

私の鏡絵馬は色鉛筆でお化粧しましたが、チーク部分だけ自分のリップを使ってお化粧しました。じゅわっと血色感があるチークが今風でなかなか可愛くできたと思います。

 

本殿の祭壇前にある鏡に自分の姿を映し、祈願してから奉納しましょう。

鏡絵馬だけじゃない!美人になれるポイント

河合神社には鏡絵馬以外にも美人になるための

美人パワーストーン
・美人水

があるんですよ!忘れずにチェックするようにしましょう。

①御白石

鏡絵馬を奉納する時に、祭壇前の鏡に自らの姿を映して祈願するのですが、その時鏡の下に白い石があります。

 

この石は「御白石(おしらいし)」といい、美人パワーストーンといわれています。

 

この石を手で触ってその手を顔にスリスリすると、この石のようにように白くてキレイな肌になれるのだそうです。

②かりん美人水

下鴨神社かりんの庭でとれたかりんと御神水で作られた飲み物が「かりん美人水」です。

 

かりんは、綺麗で若々しい肌を作る果物とされており、美容・健康効果も高いと言われています。350円で美人になれるなら安いものですね。

温かくて甘く、べっこう飴をとかしたような味で酸味はほとんどなかったです。甘いといっても甘すぎる甘さではないので、誰でも飲める味です。

 

夏場に行った友達は冷たいかりん水を飲んだと行っていたので、ホットかアイスかは時期によって変わるのかもしれません。

 

正直にいうとめちゃくちゃ美味しいというわけではないですが、御利益はありそうなのでせっかく行ったなら飲むことをおすすめします。

美しい女性であるために

美しい女性になるために、キレイにお化粧したり、美容効果の高いものを食べることは大事です。

 

しかし、それだけでは足りません!

 

鏡絵馬の初穂料を納めるときに頂く栞を見ると「私たちが毎朝みる鏡がキレイだと気持ちがいいように、人の心もいろいろなものを写す鏡なので、常に清くしておきたいものです。」という意味の明治天皇皇后(昭憲皇太后)の「鏡」という歌が書かれています。

 

美しい心を持っていることで内面の美しさが自然と外面に出てくるもの、というのは時代を超えても同じなんですね。若い頃は分かりませんでしたが、20代後半戦に突入した意味は本当に実感していきます。それに年を重ねればもっと外面に出てくるものだと思います。

 

外面も内面も美人になれるように心がけようと思えるようになる美人の聖地、河合神社。ぜひ行ってみてくださいね。

 

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詳細情報

店名:河合神社
別名:鴨川合坐小社宅神社(かものかわいにいますおこべそじんじゃ)
住所:京都市左京区下鴨泉川町59
電話番号:075-781-0010
時間:6:30~17:00
御利益:美人祈願、安産・育児・縁結び・学業・延命長寿
アクセス
京阪電車「出町柳駅」下車、徒歩約10分
市バス「下鴨神社前」下車、徒歩約5分
駐車場:下鴨神社(300台、有料 150円/30分)
公式HP下鴨神社公式サイト