【プライムミュージック】朝の通勤時間に聞くとテンションが上がる5曲【Amazon】

地下鉄

こんにちは!
FUTARIDEライターの僕(@boku_chandayo)です。

 

朝の通勤時間って凄く憂鬱だったりしませんか?
「眠いな~」とか「仕事行きたくないな~」とか人それぞれだと思いますがとにかく憂鬱ですよね。
テンションも全然上がりませんし。

 

そこに満員電車だったりするとさらに憂鬱になってしまいますよね・・・

 

でも、そんな時に聞くと思わずテンションが上がって元気が出る曲があったりするんです!

 

というわけで、音楽大好き人間の僕が「朝の通勤時に聞くとテンションが上がる曲」を5曲紹介しちゃいます!

①:Only One

今大人気のDJ SigalaのOnly Oneは爽やかなリズムが特徴な一曲です。
良く晴れた日の朝を思い起こすような曲が朝の憂鬱さを追い払ってくれます。

 

思わずジャンプしてしまいたくなる一曲です。
特徴的なボーカルの歌声も元気が出るのでいいですよね。

②:Good Morning Baltimore

人気映画「ヘア・スプレー」の劇中で使われていたGood Moring Baltimore(おはよう!ボルチモア!)はまさに朝にピッタリな曲じゃないでしょうか。

 

映画を見た事がある人なら映画の主人公の気分を味わえますし、映画を見た事がない人でも歌詞の中に何度も登場する「Good Moring」というセリフを聞いていれば憂鬱な朝が爽やかな朝へと様変わりするはずですよ。

③:Theme from New York,New York

かの有名なアメリカの歌手であるフランク・シナトラのNew Yorkは誰もが一度は聞いた事がある名曲です。

 

タイトルの通りアメリカのNew Yorkを歌った曲なのですが、心地よいシナトラの歌声と優雅なリズムがいつもの憂鬱な通勤時間を優雅なものへと変えてくれます。

 

この曲を聴きながら「ここはNew Yorkだ」と思えば、満員電車での通勤も少しは気楽になるのではないでしょうか。

④:Misery

大人気ロックバンドMaroon5のMiseryはタイトルの通り仕事に行かなければならない”悲惨な”朝にはぴったりの曲です笑
心地いいリズムとボーカルのアダムの歌声が朝の憂鬱な気分を吹き飛ばしてくれます。

 

毎日毎日、満員電車で仕事に行くのは凄く悲惨だけど「まぁ、頑張ろうかな」と思わせてくれる一曲です。

⑤:Suddenly I See

映画「プラダを着た悪魔」の主題歌にも使われたKT TunstallのSuddenly I Seeは耳にした事がある人も多いかもしれません。

 

KT Tunstallの爽やかな歌声のこの曲は特にアップテンポな曲ではないのに不思議と元気が出てきます。
通勤時間の車窓から見える景色をぼーっと見ながら聞いてみるといいと思います。

アマゾンプライムミュージックには通勤にぴったりの曲がたくさん!

今回紹介した「朝の通勤時間に聞くとテンションが上がる5曲」はAmazonが運営している音楽聞き放題サービス「アマゾンプライムミュージック」で全て聞く事が出来ます。

 

また、アマゾンプライムミュージックでは今回紹介した曲以外にも憂鬱な通勤時間に聞くとテンションが上がる曲がたくさんあります。通勤時にピッタリな曲を集めたプレイリストも用意されていますよ!

 

みなさんも憂鬱な通勤時間にはアマゾンプライムミュージックを聞いてテンション上げていきましょう!!

 

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(FUTARIDEライター 僕)